早水電機工業株式会社、大林道路株式会社、ソーラーフロンティア株式会社は各社の経験とノウハウを生かし、現在（2019年4月8日）、全国で約187.2メガワット（計75プロジェクト）の大規模ソーラープロジェクトにCIS薄膜太陽電池モジュールを採用した太陽光発電システムをご提供させていただいております。

プロジェクト条件（地理・地形・施設）に合わせ、個々が最も得意とする分野（土木・建設・電気・計装・管理）での強みを生かした施工体制を組成することで、コストパフォーマンスに優れ、付加価値の高い、安心安全な太陽光発電システムをご提案させていただいております。また、ソーラーフロンティアのＣＩＳ薄膜太陽電池モジュールは、照度特性や光照射効果などによって設置後に高い発電量が期待できます。気温や影の影響も受けにくいため、発電ロスを最小限とした経済性の良い太陽光発電システムを北海道のような寒冷地域から九州のような温暖な地域まで幅広くご提案することが可能です。

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  （写真奥）
  モジュール出力：150W×10,360枚=1,554kw　PCS容量：500kw×3台=1,500kw

  （写真手前）
  モジュール出力：150W×10,480枚=1,572kw　PCS容量：500kw×3台=1500kw

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  モジュール出力：165W×12,100枚=1996.5kw
  PCS容量：500kw×4台=2,000kw