導光板とソーラーパネル、リチウムバッテリーを組み合わせた新しいバス停を設置しました。

神戸市交通局様にソーラーフロンティア社製ソーラーパネルと自社開発のリチウムイオンバッテリーを搭載した導光板バス停システムを寄贈し、この度、神戸市須磨区若宮1丁目 若宮町バス停(須磨海浜水族園東出口)に設置されました。
夜間も時刻表がはっきり見え、導光板の面発光の利点である視認性を生かし、遠くからもバス停がわかります。また、周囲も明るく防犯上も非常に有益で、バス利用者の安全に一役買っています。

神戸新聞(2018年2月22日朝刊)にも紹介されました。

　(2019年3月14日まで転載使用許可済み)